昭和26年頃の登校風景(寄井喜多橋) |
昭和28年当時,雪に包まれた校舎全景 |
沿革
昭和23年 4月28日開校,農林科を設置。
昭和38年 定時制を廃し全日制となる。
農村家庭課程を生活科と改称。
昭和49年 農林科の募集を停止し,造園土木科を設立。
昭和52年 体育館を新築。創立30周年記念式典。
昭和54・5年 本館新築。
昭和62年 11月創立40周年記念式。校訓碑,記念碑設置。
平成 2年 国際花と緑の博覧会に出展。
平成 9年 校名を徳島県立徳島農業高等学校から徳島県立城西高等学校に改称。
創立50周年記念式典。
平成20年 創立60周年記念式典 。
平成30年 創立70周年記念式典 。
平成31年「神山校」に改称。地域創生類(環境デザインコース,
食農プロデュースコース)の新設。