ジンリョウユリ観察会
2026年5月24日 20時21分5月12日(火)、3年生植物バイオテクノロジーの授業で観察会を実施しました。
今年も多くの花が開花し、ピンク色のきれいな姿を観察できました。
昨年、小松島西高校勝浦校の生徒の皆さんと共に定植した株も発芽しました!
徳島新聞にも掲載され、今年は1年間の取組を神山町の公式YouTubeチャンネル「かみやまch」でも取り上げてもらう予定です。
神山校は県下で唯一,造園土木科・生活科を設置する農業高校です。本校ではこの学科の特色を生かして,絶滅の恐れのある稀少野生植物の保護活動に力を入れております。なかでも,神山分校の所在地でもある神領(ジンリョウ)で最初に発見され,この地名を冠したジンリョウユリの保護活動に積極的に取り組んでおります。
ジンリョウユリはササユリの仲間で,高さ50cm~80cm,葉はササ型で白く縁どられていることが多く淡紅色の花を1~3個つけます。山林の荒廃による減少と併せて花が美しいため採取され,個体数が激減してしまいました。そのため,環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧Ⅰ類に指定されております。
神山校では平成5年から,このジンリョウユリの増殖に取り組み,これまでにバイオ技術で育成した球根約1400株を学校近くの林野に試験観察を兼ねて植えています。例年,5月下旬が見頃となっています。今年度も11月頃に1年生が育てた球根約200株程度を植栽する計画です。
神山校ではジンリョウユリをはじめ,こうした稀少野生植物の保護活動に積極的に取り組み,「特色ある学校づくり」を目指しています。
(平成26年5月21日撮影) (平成26年5月21日撮影)
5月12日(火)、3年生植物バイオテクノロジーの授業で観察会を実施しました。
今年も多くの花が開花し、ピンク色のきれいな姿を観察できました。
昨年、小松島西高校勝浦校の生徒の皆さんと共に定植した株も発芽しました!
徳島新聞にも掲載され、今年は1年間の取組を神山町の公式YouTubeチャンネル「かみやまch」でも取り上げてもらう予定です。
10月27日(月)、小松島高等学校勝浦校のバイオ専攻班の皆さんと一緒にジンリョウユリ定植の定植を行いました。
ジンリョウユリの保護は、バイオ実習室がある小松島高等学校勝浦校、新野高等学校(現 阿南光高等学校)と長い間行っていました。現在は、小松島高等学校勝浦校では、ジンリョウユリの継代培養(1つの株からクローンを増やす培養方法)を阿南光高等学校では、ジンリョウユリと種が近いイシマササユリの保護活動に取り組んでいます。
今回は、勝浦校で培養した球根を神山町内にあり、普段から管理している保護区に定植を行いました。
今は、1センチにも満たない球根ですがうまくいけば、来春芽が出て再来年には花がつく予定です。
今回の取組は、徳島新聞にも掲載されました。
6月24日(火)、環境デザインコース3年生「植物バイオテクノロジー」の授業で小松島高等学校勝浦校から譲り受けたジンリョウユリの株分けを行いました。
無菌室での作業は、初めての生徒たちでしたが慎重に、手際よく作業を終えることができました。
これからカビが入らずにそれぞれの株が成長してくれるよう日々観察していきます!
5月13日(火)にジンリョウユリの観察会と保護活動を行いました。
神山校では、毎年、環境デザインコース3年生が「植物バイオテクノロジー」という授業でジンリョウユリの保護活動を行っています。
今回の授業では、ジンリョウユリの葉やつぼみの特徴を観察し、保護区域の環境整備を行いまいした。
5月22日(月)、ジンリョウユリの観察会を行いました。
元神山校の職員で、長年ジンリョウユリの保護・増殖活動を行われていた片山先生にジンリョウユリについての解説お願いしました。
昨年、植物バイオテクノロジーの授業で保護活動の一端を担っていた生徒たちが観察を行い、昨年よりもたくさん開花して、その数に驚いていました。