神山創造学

神山創造学とは

まちの人の話を聞いたりフィールドワークを通して、地域の方々と積極的に関係を育み、地域で受け継がれて来た文化、仕事や産業について理解を深めます。そして地域の課題に気づき、本人が探究したいテーマを見つけ、解決方法を考え組み立てることを3年間の集大成とします。

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神山創造学での取組

1年生まちぐるみしごと体験

2025年10月24日 18時05分

1年神山創造学の授業で10月22日(水)・23日(木)の2日間で「まちぐるみしごと体験」を実施しました。

まちぐるみしごと体験では、神山町で働く人たちとの出会いを通して「神山ではたらくってどういうこと?」「どんな思いで神山で働いているのか?」について調査します。

体験先は、かまパン&ストアや神山椎茸販売協同組合、下分保育所など計13カ所の神山町内の事業所です。

体験を終えた生徒たちは、体験中の写真を見て振り返りながら、神山で働く人々の想いについて熱く語っていました。

神農祭では、しごと体験の中で撮影した写真をもとにポスターを制作し、作品展を開催する予定ですので、ぜひ、来校ください。

ご協力いただいた体験先の皆様、誠にありがとうございました。

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