2,3学期に大きく様変わりしています!
2024年3月1日 14時38分まめのくぼのウメが花を咲かせ、ツクシやフキノトウが出始めています。
今年度は、地域の方にまめのくぼに立ち寄っていただこうと雑草を刈ったり、休憩所を作ったりと取組を進めています。
ここ数年、まめのくぼの間を流れる小川の水漏れで畑が水に浸かることが度々あったため、小川の石積みの修復も行いました。
中腹に、ベンチを設置しています。どうぞ、散歩がてら「まめのくぼ」にお立ち寄りください!
まめのくぼのウメが花を咲かせ、ツクシやフキノトウが出始めています。
今年度は、地域の方にまめのくぼに立ち寄っていただこうと雑草を刈ったり、休憩所を作ったりと取組を進めています。
ここ数年、まめのくぼの間を流れる小川の水漏れで畑が水に浸かることが度々あったため、小川の石積みの修復も行いました。
中腹に、ベンチを設置しています。どうぞ、散歩がてら「まめのくぼ」にお立ち寄りください!
3月16日(土)、学校運営協議会「シードバンク部会」の活動の一環としてまめのくぼに「源平いも」を定植しました。
源平いもは、にし阿波など徳島で昔から栽培されているジャガイモの品種で、小さな芋を田楽にしたり、まるごと煮たりして食べられてきました。
今回は、赤い品種と白い品種を美馬フードサポートから購入し、定植しました。
梅雨時期前の収穫となります。
1月11日(水)、神山小麦を播種して1ヶ月が経つため、2年生神山創造学コースプロジェクトで食農プロデュースコースの生徒が麦踏みを行いました。
ムギを上から踏む作業で、一見植物に悪い影響を与えそうですが、分げつを促して株を大きく成長させたり、霜などで浮いた土を締めたりと、とても大切な管理作業の1つです。
半年後の収穫に向けてこれからの成長が楽しみです。
1月11日(木)、年末に株ごと収穫していた藍の種子を枝から取る作業を行いました。
ゴマくらいの大きさの小さな種子がたくさん実っていました。