四季折々の「まめのくぼ」

先日の雨の影響がまめのくぼにも・・・

2024年5月29日 14時30分

先日の雨の影響が、まめのくぼにもありました。

まめのくぼは、元々水田で利用していたため、畑から水が湧いている箇所が多く、大雨が降るとそこから水が湧いてしまします。

今回も、定植したばかりのマルチが剥がされ、定植したサトイモの種芋が一部流されてしまいました。

また、収穫間近の小麦も多くが倒伏してしまっています。

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まめのくぼ

源平いもの定植

2024年3月18日 15時17分

3月16日(土)、学校運営協議会「シードバンク部会」の活動の一環としてまめのくぼに「源平いも」を定植しました。

源平いもは、にし阿波など徳島で昔から栽培されているジャガイモの品種で、小さな芋を田楽にしたり、まるごと煮たりして食べられてきました。

今回は、赤い品種と白い品種を美馬フードサポートから購入し、定植しました。

梅雨時期前の収穫となります。

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麦踏み

2024年1月11日 15時20分

1月11日(水)、神山小麦を播種して1ヶ月が経つため、2年生神山創造学コースプロジェクトで食農プロデュースコースの生徒が麦踏みを行いました。

ムギを上から踏む作業で、一見植物に悪い影響を与えそうですが、分げつを促して株を大きく成長させたり、霜などで浮いた土を締めたりと、とても大切な管理作業の1つです。

半年後の収穫に向けてこれからの成長が楽しみです。

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藍の種子取り

2024年1月11日 15時19分

1月11日(木)、年末に株ごと収穫していた藍の種子を枝から取る作業を行いました。

ゴマくらいの大きさの小さな種子がたくさん実っていました。

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